「K-1 MAX 2010」日本王者の長島☆自演乙☆雄一郎が5日、聖地・後楽園で念願のプロレスデビューをはたした。
対戦相手はZERO1元・世界ヘビー級王者の佐藤耕平で、キャリアでは圧倒的な差がある。
しかし、そこは昨年のダイナマイトにおいて、初の総合ルールで青木真也から勝利を奪った自演乙。
試合は序盤から佐藤に逆片エビ固めで絞り上げられるなど厳しい戦い。
さらにはファルコンアロー、パイルドライバーなどの大技も喰らい、もはやここまでと思われたが、雪崩式フランケンシュタイナーで一気に形勢逆転すると、シャイニング乙ザードやムーンサルトなど大技を連発。
とてもプロレス初挑戦とは思えない動きをみせ、最後は飛びつき回転十字固めで3カウントを奪った。
しかし、そこは昨年のダイナマイトにおいて、初の総合ルールで青木真也から勝利を奪った自演乙。
試合は序盤から佐藤に逆片エビ固めで絞り上げられるなど厳しい戦い。
さらにはファルコンアロー、パイルドライバーなどの大技も喰らい、もはやここまでと思われたが、雪崩式フランケンシュタイナーで一気に形勢逆転すると、シャイニング乙ザードやムーンサルトなど大技を連発。
とてもプロレス初挑戦とは思えない動きをみせ、最後は飛びつき回転十字固めで3カウントを奪った。
シャイニング乙ザード炸裂だ〜!! NWOが好きだったという自演乙は武藤の技を完コピorz! |
photo by t.SAKUMA
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