元気があっても何も出来ないが現金があれば何でもできる。
もちろん、プロレスもできてしまう。
ということで、主催者である株式会社ブシロードは平成20年には3億円の売り上げだったのが、平成22年度には32億円とおよそ10倍の売上高を誇る絶好調企業。
そんなイケイケ会社の代表取締役社長である木谷高明氏が今回、プロレスに初挑戦。
昔からプロレスが好きだったという木谷社長は、キッダーニ男爵という役柄で参戦。
会場に流れるハッスル風の煽りVにも出演し、さらに試合中にはイス攻撃で大谷の背中を殴打するなどやりたい放題。
プロレス不況が叫ばれる現在、このようなノリノリの社長は大切にしたい存在だ。
これからもキッダーニ男爵の活躍に期待するぜ!
やりたい放題のキッダーニ男爵だったが、最後は大谷がスタナーで粉砕 photo by t.SAKUMA |
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