「THE OUTSIDER 第16戦」が8日、神奈川・横浜文化体育館で開催された。
この大会で、戦前から注目を浴びたのが3人のロシア人と日本人が戦う国際対抗戦。
日本からは“濱の狂犬”黒石高大をはじめ、谷博幸と本田朝樹が出場。
しかし、蓋を開けてみれば結果は歴然。
3試合あわせて、わずか3分8秒の瞬殺で日本勢3人はマットに寝転がされてしまった。
これには、会場の観客も唖然。
もうどうにもならないくらいの実力差だったが、今後、ロシア人の継続参戦はありうるのか。それとも、これは見なかったことにしておいたほうが良いのか…
3試合あわせて、わずか3分8秒の瞬殺で日本勢3人はマットに寝転がされてしまった。
これには、会場の観客も唖然。
もうどうにもならないくらいの実力差だったが、今後、ロシア人の継続参戦はありうるのか。それとも、これは見なかったことにしておいたほうが良いのか…
前田日明がまたもやロシアというパンドラの箱を開けてしまった。
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うな垂れる敗者の日本勢3人と、何事もなかったような涼しげな顔のロシア勢。前田も苦笑いするしかない。 |
photo by t.SAKUMA
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